白い春 #10 冒頭からネタバレありw


さち「どうして出ていっちゃうの?海に行こうって言ってたのに」
春男「おやじに連れてってもらえ」
さち「どうして?」
春男「おじさん、海 嫌いなんだ」
さち「どうして嫌いなの?」
春男「泳げないから」
さち「泳がないよ!絵を描きにいくんだよ!」
春男「もう、お前の相手は してられないんだよ」
春男「ガキは嫌いなんだ」


そっと、春男の腕を掴んでた手を離すさち


春男「じゃあな」


その後の二人の表情とか切なすぎるだろ!
。・゜・(ノД`)・゜・。


って、いよいよ来週最終回じゃんかよ!
育ての父親(康史)と血の繋がった父親(春男)と、実の父親の存在を知らない娘(さち)を軸とした話なんだけど、さちはお父さん(康史)もおじさん(春男)も大好きで、康史も春男もさちのこと想ってるってどっちの立場に立っても切ないとかさー、この先どうまとめるんだよ!


最終的にさちが真実を知り、どっちかを選んだとして…いやいや無理だろう。選べないよ!そんな辛い選択ないよ!
絶対どっちかは哀しい思いをしてしまうわけで、完全なハッピーエンドなんてないんですけど!


8話に出てきたチンピラもこのまま大人しくなんてしてないだろうし、春男死んじゃう?いやー見たくないってそんなん




ま、でも、さちが亡き母親と同じ病気かもとかいうのがただの蛇足で終わってよかったかなw